![]() |
|||||||||||||||
| 炊飯用として使う炭は、硬質の白炭である紀州備長炭をおすすめします。決して黒炭ややわらかい炭は使わないでください。炊飯中に割れたりしてご飯が黒ずんでしまいます。 | |||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||
| 紀州備長炭は窯から出されて消火させるのに消し粉と呼ばれる灰を使っています。この灰が炭の表面に付着し白色をしているので白炭と呼ばれるのですが、炊飯用として使う時はこの灰を流水で洗い流してください。この時絶対に中性洗剤を使ってはいけません。備長炭にある多くの孔に洗剤が浸透し後でいくら洗っても取れなくなります。また、スポンジなどでゴシゴシ洗うのもさけてください。 | |||||||||||||||
![]() |
![]() |
||||||||||||||
| 洗った備長炭を煮沸します。水が暖まってくると写真のように備長炭の断面から無数の気泡が出てきます。ここからミネラル分が溶け出しおいしいご飯がたけるのです。煮沸はあまり時間をかけてする必要はありません。長時間煮沸するとせっかくのミネラル成分が溶け出してしまいます。 | |||||||||||||||
![]() |
使用する備長炭の量ですが、コメ4合に対して100g程度(直径3〜5センチ、長さ5〜7センチ)を目安としてください。入れすぎると水が硬水(アルカリ性)となりかえって味がまずく感じることがあります。備長炭はコメを炊飯器にかける時から入れてください。備長炭は硬質な白炭なので水には溶けだすことはありませんので、ご飯が黒ずむようなことはありません。 | ||||||||||||||
| 炊き上がったあとも備長炭をそのまま入れておくと臭いや黄ばみの発生を抑えてくれます。炊飯用に使った備長炭は、20回程度繰返し使うと交換してください。ミネラル分が溶け出してしまって効果がなくなります。なお、使い終わった備長炭は、砕いて園芸用の土壌改良や消臭剤として使用できます。ただ燃料用として使用するのは危険ですので絶対におやめください。(炭の中に入り込んだ水分が熱せられることにより膨張し炭がはねたり割れたりしてやけどをすることがあるからです。) | |||||||||||||||
|
|||||||||||||||
紀州備長炭窯元:紀州炭工房 info_sumikobo@sumikobo.net
本社住所:和歌山市向8−15
TEL:073−457−2462
FAX:0724−91−2777